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突然外で隣人猫パパさんの声が。スパイウェアおばさんの所にやって来た模様です。
パ:うちのビリーはどこだ?

ス:ここにいるわよ。今ご飯食べたばかり

パ:まったくもってこいつは食い物のことしか考えていないからな。良い子や、お薬の時間だよ、こっちへおいで〜(注:猫パパさんの愛猫ビリー君は口内炎症で抗生物質投与中)
当然異変?を察した猫は塀の上に逃走(笑)

ス:ビリー、おいで〜(手を伸ばすものの更に遠くへ逃走。猫パパさんに結果的に近づき猫パパさんに見事捕獲される)

パ:ほら、口開けて。(すかさず手慣れた手つきで口をこじ開け抗生物質シロップを注射器で流し込む)良い子だ。

ス:今食べたばかりだから良かったわね。

パ:食後じゃなきゃ、抗生物質投与しないのかい?まったくキリスト教信者(人間様の意)じゃあるまい

ス:次は何時間後にお薬やるの?

パ:明日だよ、明日。じゃ良い一日を。

猫パパさんとスパイウェアおばさんは決定的にペットに関する考え方が違うようです。(^o^)