じゃじゃーん。新車の納車は朝10時。というより旧車と新車の保険の切り替えが午前10時。9時55分には最寄りの地下鉄駅に坊母を拾いに寄りました。「ねえ、バールでカプチーノ奢ってよ」「いいけど保険が切れるまでにあと5分だから後にしてね」「ディーラーにバール無いの?」「まずい自販機のならあるわよ」
そうこうしているうちに販売店に。本日の納車は私だけ。
まずは書類に色々サインして、それから車の説明。同じ車種ですが9年たつと色々進化しているので多少説明を受けました。うん、大まかなことはわかっているので細かいことはゆっくりマニュアルでも読みましょう。

風水流にちゃんとタイヤにお酒をちょっとかけてお祝い。余ったから古い車にもふるまいました。ディーラーのおじさんは私が廃車にする車を洗車してきたのに驚いた様子。引っ越しするときだってきちんとお掃除するのが日本人ですよね。(笑)
新車と記念撮影永年パワステ無しでハンドルをねじ切るようにして運転してきたので、指2本でハンドルの回るパワステはちょっと慣れるまでに時間がかかりそうです。自動窓開閉にも慣れていなくて窓を開けたままエンジンを切ってしまうし・・車も数センチ幅広く、かなり長さも長くなった感じです。まあちょこっとずつ慣れましょう。
パワーも旧車に較べかなりあるので、アクセルも何かこわごわ踏み込んでいます。最高時速135km→175kmへの飛躍ですから。

坊母とコーヒーを飲んで、そのままレッスンに。1時間のレッスン中坊母は新聞読んで車の中で待っていてくれました。そしてその足で病院へ。エルガさんのお母さんが昨晩ひっくり返って入院したというのでお見舞いに。いえいえ、ご飯を持ってこないと文句を言い、家のバジルに水をやらないと枯れると家族に当たり散らすし・・要するに元気でした。86歳で一人暮らしなんです。エルガさんが一緒に住もうと何度言っても聞かないし・・坊母は少し病院でダイエットすると良いと憎まれ口をきいていました。確かにエルガさんのお母さん、私の倍は体重ありそうですから。

坊母を家まで送り届けてお昼を一緒に。坊ちゃん、「良い色の車だね〜。いつドライブ連れて行ってくれる?」。君は運転させてって言う積極性ないんですね。尤も当分はハンドルは握らせませんけど。

うちに帰ったら早速庭にスパイウェアおばさんが。「わ〜素敵な色の車じゃない・・」と彼女が車の扉を開けて中を覗いた途端、後ろからついてきたピッコラちゃん、すまして土足で我が新車へ慌てて追い出しました。
結局スパイウェアおばさん、車にシャンパンをかけてお祝いすると聞かず、タイヤをシャンパンで濡らしました。のっけから酒もシャンパンもかけられて我が新車はさぞ酔っぱらったことでしょう。(笑)