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メールチェックすると坊から「ノートパソコン買った」とメールが入っていました。良かったです。パパが買ってくれたそうで、あれほどこだわった黒色ではないんですが・・(笑)
そしてその後に「ママがアレ(嬢の親友)の為にこういう一眼レフを買ってきて欲しいって。僕はイタリアで買った方が良いよと言ったけど聞く耳持たず・・・。」

う〜ん、マイデジイチがありますからもう一台抱えて行って税関で引っかかったら間違いなく課税ですけどね。おまけに10万円以上の物を前払い?私は無理だから坊父に直接頼んでって返事を書き、数時間後、我が家のファックスにイタリアの坊父より送信。坊母のメールがそのまま書いてあって下に「宜しく」と一言。何をどう宜しくなんですか?どうせ伊語のメール読んで理解してませんね。今度はお宅に日本語できちっと説明したファックスを送ろうと電話をかけるとアンジェラさんがでました。「日本からだけどファックス送りたいのですけれど」「あらお久しぶり?元気?そちらの気候は?」「あの〜ファックス・・」「うち無いわよ」(絶句)。
「あるから大丈夫。もう一度電話かけるから受話器取らないでくださいね。」
どこもここも機械音痴には参ります。

こんな回り道をしなくても・・とふと気づき坊母のオフィスにメールしました。これが一番話が早いじゃないですか。

そう言えばタンゴの女先生からもメールが来ていて最後に「焼け付く(煮立った)ローマより」とありました。坊父も太陽を背負ってまもなく日本上陸?果たして暑くなるでしょうか・・