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今朝も黒豆の味見より始まりました。柔らかく煮えているものの味はちょっと薄味。そう言えば入れていた・・と母が言うおまじないを施してやっと亡き伯母の味にほぼ到達しました。そして私は田作り作成。
田作り








うちの母は炒り鶏作成・・と言っても材料が焦げ付かないようしっかり炒めるまでは私で母は味付けだけ。そうでしたね、伯母はこのぐらい小さく切っていました。中身に銀杏とウズラが入るのもうち流でした。
炒り鶏







次から次への洗い物でしっかり手の脂気がなくなりました。