発表会当日朝からローマの反対側までまず2レッスン。そしてその後自宅へ戻り、まず荷物その1(お菓子)をNoriさんに預けて軽く昼を食べ、いざ出陣。


いつもの発表会会場の裏は観光客で一杯。土曜の午後は普通車進入制限区域なので離れたところへ車を駐車。荷物その2(デジイチ、三脚、録音機、ポスターにプログラム、メトロノームにマイお水、それと今日は夕食のサンドイッチとミニポットにアイスコーヒー)を抱えててくてくと会場へ。

今年度は我が生徒は数人最後の週に不参加を決めました。そしてNoriさんの生徒は指が痛いって当日ドタキャン。うううぅぅ

第17回合同発表会はkamerinさんがおめでたによるドクターストップで不参加。久しぶりに先生2人となりました。
一番目
二番目
本年度は出だしの2人がNoriさんのフランス人生徒。1人目は舌出しながら弾いているし、2人目は足置き台に足置いていないし・・まるで生けるフランス人形のように 見かけはカワイイこのチビさんたち、自分たちの番が終わったらお菓子片手に控え室の入り口から外にはみ出して・・ちょっと外のお客様に対してマズイので何度も控え室の中に囲い込みましたが・・(汗)

いつも時間配分がわかっていない私。今年度は前半1時間、後半45分あまりで39人の生徒の演奏は終わりました。ちゃんと弾けた子、盛大に作曲した子(滝汗)色々いましたがめでたく今年も終了しました。

さて、この後私は居残り。なぜかというと、今年度は午後と夜の部の予約を取って友達とホールを時間数の割り勘でシェアしました。我々は時間的に余裕が出来るし、彼らは残りの夜の時間で演奏会が出来ると。
三重唱
こちら難病で海外で手術をする必要のある彼らの友達の為の募金コンサート。図らずも今は母となった初めてのイタリア人生徒のご両親にお会いしました。お母様は相変わらず若々しくお祖母ちゃん業に忙しいらしいですが、お父様はすっかり老けてお祖父ちゃんになりました。まだ定年迎えていないと思うのですけれど・・

病人が危篤で付き添わなくてはいけないのでもし午後10時に戻れなかったらホールの電気を落として扉を閉めて欲しいと私はホールの管理人さんに頼まれました。演奏会は10時に終わり、でもなかなか後の挨拶とかおしゃべりとかで皆出て行きません。もう意識朦朧状態の私。遂に10時15分、「皆さ〜ん、外へ出てください。電気消しますよ〜」とお客様もまだ楽譜をとりまとめていた歌手の友達も追い出しました。


夜のマルチェルロ劇場。風情があります。しかし私はもうあんよが痛くて・・(涙)
帰宅したのは11時過ぎ、筋肉痛だけでなく足の裏にまめ2つ出来てじんじんする足をクッションを積み上げて乗せ、殆ど気絶していたら海の向こうより電話。「発表会どうだった?疲れた声しているよ」。疲れた声どころか頭が疲れ切っていて英語出てきませんよ〜。あまりに私の反応が鈍いのでまた電話するね〜と電話切られちゃいました。1年で一番疲れている夜、しかしアドレナリンはあがっていてすぐには眠れない・・って.。寝付いたのは夜中の2時半。
お花
翌朝、ビデオ係猫パパさんにお願いして先に持って帰って水につけておいてもらったお花を取りに行き、花瓶へ。年に1回、家の中が花のにおいで充満します。

あ〜〜今年も無事に発表会終わりました。