ついにこちらへデビューしてきました。
ピアノに限らずダンスでも日頃から練習し(踊る機会を持た)ないと上達しないものです。タンゴは教室主宰の踊る会が毎週あり、何も踊れない4ヶ月目から怖い物知らずにも壁の花になったのですが、今のサルサのクラスがテーブルチャージしている会場はローマのちょうど反対側。一人じゃたどり着けなさそう・・というのでこちらの方ことMさんに車で先導をお願いしました。
我が家の近くのホテルの前で夜の10時半に待ち合わせ。あれ?、ホテルの名前が変わってました。大丈夫かなあ・・と思っていると10分遅れで真っ赤な小さな車に乗った御仁到着。「僕の車に乗っていく?」「いや、どっちでも良いけど何時頃引き揚げるの?」「明日も仕事だし12時のピザの後12時半ぐらいかな?
最初の印象ははっきり言って最悪だったこちらの御仁ですが、思ったより無害というか親切で結構ユルい人(笑)。アッシーの申し出遠慮無くお受けしました。

会場はまだ時間も早くホールに人はまばら。早速Mさんに引きずられて真ん中へ連れ出されます。ひぇ〜。何か何十年前に仮免を取った途端に最初の路上教習で東京の環八に放り込まれたのと同じ感覚。でも教官席のブレーキはないし・・(滝汗)
2曲ほど無理矢理に近く踊った後見学、いえ椅子暖めに徹する私。それでもうちの先生のお友達の先生と顔見知りの上級生に引きずられて踊りました。

夜中の12時にはピザのお夜食がでます。でも夕食が9時半で更にダイエット中の私はパス。踊ってカロリー消費してるわけでもないですから。見ているだけでも十分に面白かったです。更にはタンゴでたどった壁の花をここでも再体験・・と自覚。いえ、まだ恐ろしくて花(椅子でなくホールにたむろして誰かのお誘いを待つ)にもなれません。

椅子にしがみつく私を当然放置してどこか彼方へ踊りに行ったMさん。1時近くなりそろそろ眠気が襲ってきた頃姿を現し、再びホールの真ん中へ引っ張り出されました。でも最初のショックに較べれば少し落ち着いたかな。まあホールデビューと思えば・・
久しぶりに午前様でおうちに帰りました。

最初のショックもこなしたし、この次からは月に一度の初心者の踊る会に少し頑張って足を運ぶことにします。

<追記>検索中にローマのサルサホールのリンクを見つけました。車が無いと行きにくい場所が大半ですが参考までに。