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12月にいつものようにアメリカに楽譜注文をオンラインで出しました。私が日本帰省中に届くかもしれないので守衛さんがいて確実に受け取ってもらえる生徒のお宅宛にして早1ヶ月半。やっと届いたのですが税金の請求がついていました(もう守衛さんが払ってしまっていました)。
納税書
45,19ユーロ相当の楽譜は本扱いなので消費税4%で1,81ユーロってのはわかるけど、どうしてそれに通関手数料2,50ユーロと更に郵送料3ユーロがかかるんだい?税務署は通関するのが仕事だし、郵便局は送られてきた荷物を宛先まで送り届けるのが仕事ではないのかい?

日本人的に考えると不思議です。