カテゴリ:
いつもの地下鉄通勤。帰りには私が最低にランクづけている音程の狂ったおじさんヴァイオリニストとマイクにエコーばりばりにかけて大音響で歌うおばさんの流しに遭遇。それも殆ど耳元で・・

このカップルは持ち曲がたった1曲で、その1曲だけやって金をもらおうとするんですが、いつもカラオケのイントロの後にカラオケと違う音程で弾き始めるおじさんのバイオリン、そして「シニョーラどうぞ!」っておじさんが言っておばさんが始めるんですが、今日ふと思いました。ひょっとしてあのおばさん、どこで入れば良いのかわからないのでは?って。(爆)

曲が始まっても拍がわからないので私に数えさせるサルサのクラスの数名の男性クラスメートと同じレベルじゃないですか。いえ、遂に彼らから音楽の先生と呼ばれている私ですが。。。。