せっせと先週の発表会の記念品CD作りに精を出していた日曜の夕方、ケータイがなりました。発信元はミキ君のお父さん。電話に出るとミキ君。「明日4時半から学校で音楽の発表会があるから3時半に学校行かなくちゃいけないんだ。レッスン他の日に出来るかなぁ?」「火曜なら」「火曜もボク発表会なんだ」「じゃあ今週はお休みで良いわよ。」
いつもの先生を先生と思わないタメ口ですが自分で電話をかけてきたのは評価しよう。(笑)

と言うのでいつもより少しゆっくり伺ってお宅でお父さんとちょこっと雑談してからお姉ちゃんのレッスンだけ。お父さんは音楽家(プロのブラスバンドのホルン奏者)ですから発表会の批評も音楽家視線です。お父さんの評価の高かったのは愛娘アドリアーナちゃん。これは親馬鹿では決してなく、私もNoriさんも一致して高評価です。そして4兄弟の次男君。ミキ君を差し置いて第1部のトリに据えたのですが・・納得していただけましたよね。我が選択。

レッスンの後結局次のレッスンまで時間が余っているのでお姉ちゃんとお母様と一緒にミキ君の発表会をのぞきに行きました。
会場
会場はミキ君宅から歩いて10分ほどの小学校。
演奏会場=体育館
体育館が演奏会場に早変わり。

いえ、自分の発表会と比較するわけでないですが、先生は演奏前のお辞儀を教えていないし・・生徒はするすると出てきて弾いて、するすると帰るだけ。フルートなどの合奏は先生がその場で客におしりを向け筒?を調整して音程を合わせるだけでなく、合わなかったらもう一度最初から吹かせる始末。同じ発表会の中で同じ曲を弾く子がいるってのも気に入らないなあ。我々の発表会は何ヶ月も前から生徒の曲が重ならないよう先生間で調整するのに。ピアノにまでマイクをセットしているのも許せないし。

そして先生は一人ずつ曲目と演奏者を口頭で紹介。これも私の演奏会でもやられることがありますから珍しくないですが私的には場がだらける気が。おまけに一人弾き終わったら先生がブラーヴォXX君!ってほめるってあり??
ミキ君
ミキ君は私の発表会の時には教授先生(と彼は呼ぶ。私のことはただの先生と呼ぶ)が与えたバッハのメヌエットと私が発表会の曲として与えたプレリュードを弾いたのですが、半放置状態のメヌエットが出来上がらず我がストレスの種だったのに、こちらの演奏会でもプレリュードを弾きました。なんだ、教授先生(写真で壁に張り付いている女の人)、他人のふんどして相撲取っちゃって。
私としてはミキ君が上手に弾いてくれれば曲はどっちでも良いのですが、この前の土曜と違う箇所でミスタッチ。どんどん駆け足。あれほどタイムを競うかけっこの競技会じゃないって言ったのに。(苦笑)

45分ほどお邪魔してから会場を後にしました。

4兄弟のお母様。「○ちゃんは演奏中にちょっとミスタッチをしたら酸っぱいものを食べたような顔したんですよ。ミスタッチと言えるほどの間違いじゃなかったのに皆に公表しちゃって(爆)」
だから私はいつも言うんですよ。顔色変えずにミスタッチしろって・・是非それは後日ヴィデオを見なくては。(笑)