4日間の午前様の翌日、7時半起きしてお客様を午前8時に町へ追い出しました。8時過ぎに工事人が来るから。

さて、工事依頼内容はクーラー設置、お湯ボイラーのカルキ取り、そして蛇口修理。
8時15分、工事人ミルコ君は従兄弟のフルヴィオ君とえっさほいさとクーラーを抱えて登場。まずはピアノと机に埃よけのビニールをかけ、ソファベッドを移動し、工事開始。
クーラー取り付け
我が家はベランダが無く、おまけに地上から約8メートルあるのではしごも届かず屋外機設置がほぼ不可能。窓の下設置・・と言っていたのですが屋外機から下の庭に水が漏れては駄目と管理人に言われました。管理人は屋外機を風呂場に付けろと言いましたが結局屋外機無し、穴だけという機種を設置することに。漏れる水は窓辺に容器を置くことで。

工事人ミルコ君と助手の従兄弟
ミルコ君(左)と助手君は防塵マスク、私は風呂場へ避難。

穴貫通
こんな穴を2つ壁に開け、午前中は過ぎました。日本食ファンのミルコ君の為にお昼お寿司ご飯もどきをサービス。工事人ですから2人でしっかり2合半のご飯が彼らのお腹に消えました。この時点で工事終了予定は午後7時・・と言うので我がレッスンを別の日に移動しました。
そして午後は水用ホースの小さな穴を開け、脚立を2本かけて2人でクーラーを担いで設置。私は家の外と家の中の石ころ、煉瓦のかけらの掃除。彼らは風呂のボイラーの下見をしてから休憩と必要部品買い出しへ。

さて、我が家のボイラーは約4年半前ミルコ君の父親が設置してくれた物。この頃お湯の出が悪く、カルキが中にたまっている・・状態に違いないと思っていました。小柄で身軽なミルコ君、天袋に上り、まずは中のお湯(前日のうちにスイッチを切ってぬるま湯状態)を放出し、がさがさと。こちらは2時間程で作業終了。
4年分のカルキ
そしてこちらが4年分のカルキ。いかにローマの水にカルキが多いか・・。
最後に蛇口を直して予定時間に終了。お支払い、そしてミルコ君には紫蘇の鉢植えをお土産にあげました。

数日前までは35度の気温だったのにクーラー付けた途端30度以下の気温が下がるって?いや、また暑くなるだろうしこれで冬の暖房も完備できたし(今まではオイルヒーター1つだった)・・文化的生活が送れます。
しかし・・家の中どこもかしこも埃だらけ。当分は拭き掃除三昧です。(泣)