あと発表会まで5日。もう最後のエネルギーは歯磨きのチューブをしぼり出すようにどころではなくチューブをハサミで開いて歯ブラシでこそげ取るレヴェル。Noriさんは風邪を引いて気力だけで風邪を抑えていると言うし21年目ともなると先生若くないんですね。(苦笑)

それなのに経験が生かされていないのか今の生徒が軟弱化しているのか生徒の出来は散々。

土曜日はロベルティーノ君兄弟の最後のレッスン。入場、お辞儀付きで練習しました。真剣な表情とは言え、ヨロヨロと前に進む演奏。途中で左手の音省略。撮ったヴィデオを見せながら「ほらここの左手弾いていないよ」と言うと「ボク弾いた」と頑張るロベルティーノ君。そうか先生トシだから聞こえなかったのか(違)。本人は99点の出来と言うけれど私は幾ら甘く見ても70点だなぁ
アップロード
発表会DVDの予行演習にヴィデオ切り出してアップロード(限定公開)しましたけどリンクを張る勇気がありません。本番の迷演奏に期待します。

エリーサちゃん宅ではお父さんが突然のように「この曲は繰り返し付きなのにどうしてさせないんですか、エリーサ、繰り返ししなさい
8小節でも青息吐息で進むのに16小節の苦行?と思って数週間前に私はあきらめたのに。繰り返しをすると時間が長いから一杯写真撮ってもらえるよとか大人の嘘を言いながら本番1週間前に繰り返しに挑戦。う〜ん、本番で2回目に崩れそうな気がする。

ジョー君はどんどんテンポが速くなります。これこれ、タンゴのテンポの曲で速度が速くなったらパートナーの足を踏むでないか。横で独りタンゴを踊りつつテンポを抑制にかかる先生。勿論メトロノームも持ち出して耳元に押しつけましたが・・ついにいじけるジョー君。駄目だ、来年はソルフェージュのレッスン必須だ
目の前がくらくらする中で伺った最後のお宅、お嬢ちゃん脱落しました。今年は学校の用事でレッスンが抜けすぎて心配していましたが、やはり無理でした。いっぺんに脱力

月曜日は一番大きいトリの生徒の補講。いえ、ここまでくると補講でなく気休めだよと先週言ったのですがそれでも来て下さいとのお願い。問題はエネルギー配分。最後に近づくと下手になります。これもねえ、弾き込むしかないですね。幾つかまだ省エネ出来そうな裏技を言ってきましたけど・・どのぐらい有効か

唯一の朗報は都合で出られないかもと言っていた4兄弟の次男君が出られることになったこと。ちゃんと弾けていたし、後は本番で暴走しなければ大丈夫。数年ぶり発表会復帰の3男君、おうちでは弾けているけど上がるお年頃だし、何があってもパニクらないようにと助言。必要なのは練習ではなく度胸。そして先週までヨレヨレと弾いて先生の気を揉ませたマイペース4男君。弾けていました。兄ちゃん達が手伝ってくれたに違いありません。有り難う。

昨日になってケータイに電話。「うちの下の子は明後日のレッスンの日に遠足なんです。いつもより遅く来て下さい。駄目なら他の日に!!」時間きっかりで次に補講を入れたので無理です。他の日は2人分のレッスン時間がありません。ということで先生2回に分けて伺うことに。
いや〜先生もうすぐ過労死するよ。