日本に帰国する前に現実からプチ逃避行。行き先は御方が滞在中のパリ。

格安航空便を予約、人の手を煩わせないように空港の近くに長期駐車場も予約しました。なのに出発2日前になって「お客様の便はフュミチーノ空港第3ターミナル火事の現場検証の影響でチャンピーノ空港発となります」とメールが来ました。げげげっ、結局駐車場予約を急遽変更、帰りは空港から空港へと坊がアッシーしてくれることになりました。

朝車を駐車場に置き送迎バスで空港へ。手荷物だけ、EU国同士の移動なので荷物チェックだけで簡単にゲートへ。さすが格安、飛行機はびっしり満席。飲み物も有料。でもあの値段なら納得。

ガレット
お昼御飯は今回唯一のクレープ屋でフランス料理。20センチ四方のガレット、重かったです。
そして今回の行きたかった場所その1へ。
ショパンの墓
ピアニストである以上ショパンの墓詣ではしなくちゃ。墓地の向かいの花屋でお花を2本だけ買い、1本はこちらへ捧げました。

もう1本はうちの老人がファンである稀代のソプラノ歌手の墓へ老人の代わりにお参りしようと捜しましたが見つかりません。おまけに前もってきちっと墓所のナンバーまで控えて来たのにそれを書いた紙が墓所を捜している間に見つからなくなりました。火葬場地下の外国人用の納骨堂というのはわかりましたがコインロッカーよろしく壁一面に1万柱ほど並んでいる中から見つけるのは番号がなければ不可能。彼女は私がお参りして欲しくないようです。仕方が無いのであきらめ、さっきショパンの墓の近くにあったケルビーニ(イタリア人作曲家)に残りのお花を供えて帰ろうと思ったら途中で40代で早逝された日本人ピアニストのお墓を見つけたので、そちらへ手向けて帰りました。

御方は用事があったので夕方遅くからちょっと1人でシャンゼリゼを散歩。ここはローマ以上にジプシーが多く観光客からお金をせびろうとまとわりつきます。
シャンゼリゼ通り
夕日の差す凱旋門。パリはローマより日が長くこれでで大体夜9時前。
記念写真撮影中
写真絶好スポットは道路の真ん中。私は信号が赤の時にすかさず撮りましたが、中央分離帯でしっかりポーズを撮る東洋人新婚夫婦とカメラマンと愛フォン構える親族。いや〜ドレス轢かれたら危ないって。(汗)

オリエンタル風キノア
夕飯はスーパーのお総菜で。美味しかったです。