朝は近くのパン屋さんへ朝食を買いに。今回ゆっくりと初めてポムオショーソンを食べました。日本にも支店のある有名チェーン店でなく本当の懐かしのパリ風。大きくて美味しくて安くて・・写真取り忘れて陶酔しながら食べてしまいました。無念。

午後からはまずセーターを買いに繁華街へ出た後こちらへ
ピカソ美術館

当日思い立ってネットで予約をしてカード払いし、スマホに入場券をダウンロードしてケータイを入り口で見せて入場という初めての経験。今やいずこもペーパーレス時代ですね。
天井
貴族の館を博物館にしたというこちらは4階にわたってピカソの作品が収められています。ピカソは驚異的に多作で大体3、4日で1作品仕上げていた計算になると昔画家さんから聞いたことがあります。いや天才はもう何を描けば良いのか頭の中にあるのでしょうね。そして駄作がない。やはり多作で天才だったモーツァルトを思い出しました。
クリムト風
クリムトのと同じ構図の作品と同タイトル。でも独創的。
ゴーギャン風
こちらはタヒチの女性的。でも素材の使い方がもうピカソ。
デッサン
スゴイまなざしでこちらを見つめる女性のデッサン。様式は普通でも凄くインパクトがあります。
ピカソスタイル
多分同じ女性を描いたもので抽象化されてます。
模写中の画学生
パリの画学生が模写していたのは後者でした。
セザンヌ風?
かなり晩年の作品でしたが枯れていませんね。ピカソの人並み外れたエネルギーを感じます。

ピカソに圧倒された後はカフェテリアで珈琲を飲み、帰り道に発見。危険です。見てはいけません。(汗)
お菓子や


夜はまた昨晩と同じ川岸のミロンガへ。買ったばかりのセーター着て行った日に限って風がなくて誘われると今度は汗ばむよう。アルゼンチン人だという年配のオジサンにお誘い受けました。すばらしいリードのお陰で生まれて初めてこんなに上手にというほどにミロンガが踊れました。今まで上手な男性はインテンポでリードしてくれる=女性は一瞬遅れてそれをフォローするものと思っていましたが本当に上手な男性は早めにリードしつつインテンポでステップ踏むんですね。勉強させてもらいました。楽しい夕べでした。