少し前に我が生徒アドリアーナちゃんにスシ(巻き寿司)を作りたい、巻きすはどこに売っているの?と聞かれたので巻きすで作るのより簡単だよと100円ショップで買った細巻きの型をプレゼントしました。でもどうやって使うの?と聞かれ、いつものレッスンの後に巻き寿司のレッスンを兼ねた夕食を企画しました。

5合半の日本米と自家製スシ酢、かんぴょうにしゃもじ、海苔、紫蘇梅のチューブ、日本の醤油(うちの親戚は醤油屋)、電気釜を持参でレッスンへ。お米を洗って電気釜にセットしてからまずピアノのレッスン。レッスンの間に御飯も炊け、今度は細巻き作成レッスンスタート。いや、型があれば作るのは簡単ですからレッスンと言うほどのことでも無いですけど。

細巻き
こちら先生こと私の作ったスモークサーモンとツナマヨの細巻き

ヴェジタリアン細巻き
こちらは弟子作のヴェジタリアンヴァージョン(アヴォカド、かんぴょう、梅紫蘇カッパ)

細巻きとパンとチーズ
テーブルにはワイン、パンとチーズ、ハムが並んでアドリアーナちゃん家族4人+お祖母ちゃん+アンナおばさん+私の食卓。細巻きは凄い勢いで売れました。先日中華食材屋でガリを見つけたので買って持参しましたがこれもスシに合うと好評でした。

手作りミニ大福
そして盛り上がったのは折角の和食だからと朝作って持参した大福。こしあんの材料が何であるか誰も当てることが出来ませんでした。栗みたい・・いやイチジクかな・・ハチミツ?やはり甘い豆という発想はなかなかたどりつかないようです。

いやミケリーノ君宅でレッスンの後タンゴに行く前に毎週夕食までご馳走になってしまって・・とドラえもんが好きというミケリーノ君の為先日どら焼きを作って持って行きました。イタリア語ではどら焼きはドラえもんのパンで中にはチョコレートが入っていると訳されていますが、あえてオリジナルに忠実に粒あんで作っていって、チョコレートでは無いからねと念を押したのですが、皮の中から豆が出てくるのを見たときの彼の驚いた顔といったら・・ゴメンね、カルチャーショックだったよね。(汗)