少し前から7年目のエスプレッソマシンの水漏れが顕著だったのですが遂にスイッチを入れた途端お湯ダダ漏れで圧力が保てなくなりエスプレッソコーヒーが出来なくなりました。

いやいや去年のうちに坊にもらった普通のモカマシン用のコーヒーの粉を消費すべくこのところ余り使ってはいなかったのですが、でも出てくるまでに永遠の時間を要する(実際は5分ぐらい?)電気モカマシンでは土曜朝の出勤のコーヒーが間に合いません。ほぼ再購入を決めていたのですが、本日レッスンとレッスンの間のふとした時間に電気製品部品販売兼サービスセンターに寄って症状を説明し、モデルを言ってもしや機械上部の替えパッキンが無いのか聞いてみました。すると、店のおじさん、「在庫ありますよ」と小さなゴム部品を出してくれました。私が「ダメ元で交換やってみます」と言うと、「いや、持ってきてくれれば10ユーロで電動エスプレッソマシンのお掃除、部品交換しますよ」とのお答え。へぇ、それは心強い。

レッスンの後帰宅してエスプレッソマシンの電源を抜いて水槽を外し逆さまに。ねじ回しでネジを外して円盤を外し・・とここまでは何度もお掃除の時にやりました。更に円盤の下のゴム部品・・ネジ止めでなくクッションみたいに差し込まれていました。それをネジ回し2個使って引っ張り出し・・指の先が7年分のコーヒーの脂で真っ黒。軽く歯ブラシでお掃除してから新しいゴムパッキンを押し込み、円盤を填めてネジを回しひっくり返して水槽をはめ込みスイッチを入れ水漏れを点検。おっ、水漏れしません。ということでデカフェインのカフェポッドを一つ差し込んでコーヒーを入れて見ます。カフェポッドの受け皿が少し入りにくかったけれどちゃんとまともなコーヒーが出ました。自力で直せたようです。
ゴムパッキン
こちらがその部品(これは外した物)2ユーロ50セント(325円)。すごく得した気分。

<追記>
翌朝もう一度分解し直し組み立て直しました。小さな部品が挟まっていました。これを正しい位置に入れ、受け皿がきちっと入るようになりました。今度は大丈夫そう。