朝は目覚ましより前に目が覚めました。と言っても今年はリハーサルは12時から。ゆっくりと珈琲を飲み、お昼用に更に5杯作って小さなポットに入れ、持ち物点検をして、キーボードでスケールをさらってから出発。11時にNoriさんをピックアップして例年の会場へ。
調律中
午前の上手な生徒達のリハーサルの後1時から調律。
お昼中
私とNoriさんは楽屋にてNoriさんの用意してくれたお弁当でお昼、そして珈琲は調律師さんにも振る舞いました。

本年度のトップは日本人の幼稚園児の男の子。さすがに顔がいつもの笑顔ではありませんでしたがでも上手にお辞儀も出来て上手に弾けました。そしてミケリーノ君。いつものようにマイペースで弾けました。
ミケリーノ君

エリーサちゃんはリハーサルからイヤイヤをして、楽屋までお父さんが連れてきたのですが彼女の番の時には涙目に。過去にこういうことが無かったわけでは無いので私は割と冷淡に一言アナウンスをしてどんどん先へ進めました。一応1人演奏が終わる毎に弾く?とは聞いてみたけれどイヤイヤをしてお父さんの後ろへ隠れるばかり。
5人の生徒の先生でもあるうちの大御所(一番大きい生徒)はつきっきりで甘い声色で一緒に行こうよ、一音だけ弾いて写真だけ撮ってもらえば・・って説得を試みていましたが・・私はこうなったら最初から第2部の始めに弾かせるかそれも無理そうなら休み時間に写真だけ・・と思っていました。弾けていないからではなく、最後のレッスンでは笑顔でお辞儀をしてちゃんと弾いたのですから、これ心理的なものですから。

ロベルティーノ君
ロベルティーノ君はしっかりと弾きました。1カ所音の長さが短かったけれどご愛敬。

一部最後の講師演奏は2本の手を借りて連弾。まずは大御所と1曲、そしてNoriさんと1曲。
4本の太腕
見事なる4本の大根腕、いえ、ピアニストの太腕。演奏の迫力は超弩級。(Noriさんゴメン!)

休み時間にはリハーサルもして第2部の最初にはエリーサちゃんはちゃんと弾きました。そして更には間違えて止まったからもう一度弾くという小さい生徒の生徒まで。だいぶユルい発表会になりました。
エリーサちゃん


育ちに育った次男君
そしてこちら2007年デビュー、今年で10年目の次男君。2007年記事2枚目の写真一番後ろの子。何か倍ぐらいに背が伸びちゃったような・・発表会前日まで速さのコントロールが効かなかった子犬のワルツ、本番でもドタドタと走り、濡れた床で転げる大型犬の子犬のワルツになりました。(泣)

アドリアーナ嬢
2回ぶり、3年ぶりに復帰したアドリアーナ嬢。私が譜めくりに出ましたが、見ていると1ページ目で手が震え、殆ど気絶せんばかりでしたが、でもその後は立て直し、ちゃんと最後までたどりつけました。緊張でお昼を食べなかったとかで終わった後、楽屋のお菓子にかじりついていました。元々その為に用意し始めた物です。食べて下さいな。

もっとあっという間に終わるかと思っていましたが、やはり30人参加の発表会、前半50分、後半35分とそれなりの時間がかかっていました。

お花
ミカさんと去年まで10年間以上教えたチェスキーナちゃんやジョー君のお祖母ちゃんから頂いたお花。今年も何とか発表会終わりました。