Pallina気まぐれ生活日記

イタリア在住Pallinaの気まぐれな生活ぶりを綴っています
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カテゴリ: サルサ(スウィング)

水曜日、ヴァレちゃんのジングルベルは3週目にしてフィナーレ以外は何とか出来上がりました。やはり、聞いていてしびれが切れたらしいお母さんが毎日横について練習させたらしいです。めでたしめでたし。
そうするとまた次の曲に進んで曲は青息吐息で1小節ずつ前へ進みます。なぜ曲は途中で止まってはいけないか・・をどう子供に説明するか・・止まらないようにあれこれ指示を出し続けていたらヴァレちゃんに「マエストラ!落ち着いて」と言われました。私は落ち着いても良いけどあなたに落ち着かれると困るんだけどなあ。(苦笑)

木曜日、スウィングのレッスンで前の週の振り付けを全然覚えていなかったぐうたら生徒達(含む私)に業を煮やした先生のブルーノ君、振り付けを生徒の一人に撮影させて○サップ(○インみたいなもの)にアップロードし、はい、これが宿題、と生徒達のグループに回しました。冷や汗のフェースマークが一杯飛び交いました。(笑)
大っぴらに公開してはいけない宿題はこちら。下に流れている曲は口ずさめるけど振り付けは到底覚えられないなあ

<おまけ画像>
オレンジの街路樹
暗い時間に撮影したのでわかりにくいですがヴァレちゃん宅側の街路樹。オレンジの実がなってます。固くて美味しく無さそうだけど。

ご機嫌ジャズ君
道のすぐ脇まで出てきていたジャズ君。
撫でてモード
とってもフレンドリーです。

去年あたりからロックンロールのコースに行きたいなと思っていました。しかし巡り会えず、どうやらイタリア語ではスウィングのカテゴリーに入るらしいことが色々な雑談から判明。ではスウィングのコースを探してみるか・・

生徒のレッスン時間がほぼ確定した先週あたりから行けそうな時間の所を検索。まず火曜日にはいつも水曜日にタンゴに通っているレッスンの同じ場所の同じレッスン室へ。張り紙は7時15分とあり、息せきってちょっと遅刻していったら何と7時からになっていました。もうレッスン中。まあ仕事帰りで間に合わないけど一応部屋の外で見学。
個人的偏見かもしれませんがリズムの取り方がかったるいダンスの先生には習いたくありません。その上10分以上も見学しているのに話にすら来ないし(うちのタンゴのクラスはパオラさんのお姉さんがいつも待機している)生徒取る気無しと見なしてそこを離れ、その足で昔のサルサの教室へ寄ってみます。こちらは9時半からクラスがあるとメールが来ていたので。

外でいつものように女の先生ミケーラさんがタバコをふかしています。スウィングのコースに興味があるんだけどと言うと、「実は女性4人しか集まらなかったから休止にしたわ。私も楽しかったからホント残念なんだけど。彼すごく優秀だから是非連絡取って行ってみて」とそのクラスの講師の電話番号をくれました。

翌朝メッセージを送ると3分で返事が来ました。そうこなくっちゃ。レッスンは木曜日の7時から・・大きい生徒のレッスンが10日置きで3週毎にあるんですけど何とか工面しましょう。と見に行ってみることにしました。
ぐるぐる君があるのに道に迷いとんでもない砂利道にはまりました。そのまま砂利道を通り抜け舗装道に出たところで人に聞くと、ここよっと言われました。普通の一軒家で別棟に小さなダンスホールを作ってありました。
まだ30歳前かもしれないその先生。生徒の前で踊るその姿、リズムの取り方、そして教え方のプロフェッショナルなこと。先日のクラスと大違いです。たまたま男性が一人も来られず基本ステップおさらいの日になって私も幸運でした。先日のクラスで2ヶ月分の内容を1時間で説明してくれてやらされ・・ハードだったけどこう来なくっちゃ。
レッスンが終わった後、何やっているの(職業)?と聞かれ、ピアノの先生・・と言うと、道理でね、リズムの取り方違うと言われました。そっか。勿論ここに決めました。

土曜日。ピアノがおうちに来て2週間目のロベルティーノ君、劇的に進歩しました。学校から帰るとまずピアノの前に座るとか・・やはり本物のピアノの音色の魅力ってすごいんですね。

そして今朝、地震で起こされました。体感的には震度1ですがきしむような揺れ。水曜日ちょうどタンゴのレッスン中にも揺れたそうですが、踊っていた私は気付きませんでした。全部8月の地震の余震らしいですけど。

<おまけ写真>
アーモンドパウダー入りクッキー
その1。シチリアからVさん直送クッキー。タンゴに行ってダイエットは無理のようです。(汗)
エスプレッソインスタント珈琲
その2。スーパーで見つけたエスプレッソコーヒーのインスタント。う〜〜ん、○リタリアで出される珈琲ですな。エスプレッソの代わりに我慢できるレベルで・・ないです。2度と買いません。
無農薬レモン
その3。まだシーズンでないので5個で3ユーロ(345円)の無農薬レモン。でも日本のこと考えたら丸ごと使えて1個73円なら安いかも。
憐れイラストの子供・・
その4。練習曲に苦労したF君。ちゃんと弾けたら楽譜に落書きして良い?って言うんでどうぞと赤鉛筆を渡したらこの様。そんなにイラストにまで恨みがあるんかいな・・(苦笑)

突然10度ぐらい気温が下がって冬になり、暖房を入れました。そして地下鉄の客の服装もすっかり冬。定番の黒のはびこる季節になりました。私も勿論黒の冬物ショートコートを今シーズン初めて着て出勤。

今日は4兄弟宅のレッスンはバレーボールの練習の前に長男君、そして4男君、最後が水球の練習から帰って来る次男君の順番。これの方が私も楽です。椅子の上げ下げは兄ちゃん達にさせるし、次男君のレッスンをしているうちに上に上がった私のテンションもちょっぴり戻るし。

帰宅して夕飯を急いで食べ、新しいサルサのクラスへ。少し早めに行って生徒のご両親のいる初心者クラスから参加させてもらい、その後の目的のクラスへ。生徒は10人ほどで、先生が私のことを彼女は新入りねって紹介してくれたら、全員よろしくと1人ずつ自己紹介してくれたのに驚きました。若い女の子からおじさんまでいましたがとてもアットホーム。一番最初のスクールはチャオとも言ってくれない生徒もいたし、3年通ったパオロさんのスクールでも話をするようになったのは数人だったし。もっとも忙しくてレッスン以外のパーティーとか合宿に参加したことが無かったのも理由の一つですが。さしあたって今年度(来年6月)まではここに通ってみます。

コースの内容もキューバンサルサではなくプエルトリカン。まだ違いがわかっていない私ですが同じシークエンスでも呼び方も違ったりするし、やり方も微妙に違います。ただ男性に振り回されて(リードされて)いるだけでなく、パシードスと言う一人でやるステップが入ります。これはちゃんと覚えなくては。

帰宅してお腹がすき、食パンを一切れ、お夜食に手を出してしまいました。やはりダイエットにはならないか。(;^_^A

前に地下鉄駅の自動改札が何回やっても開かず地下鉄を2本逃しました。こういう時、普段は誰かが切符で開けたらちゃっかり通るのですが今日に限って誰も来ず、駐車場に逆戻りして出口から中央改札までてくてく歩いて・・・駅員に文句言おうと思ったのに誰もいませんでした。

地下鉄11駅乗って地上に上ったらバスが来たので乗車したら道路工事で大迂回。ち〜ん、大遅刻。(泣)

レッスン後帰宅していつもより早めに夕飯を食べ、再び出かけます。レッスン先でお母様が行きだしたサルサのクラスにニューヨークスタイル準備クラスがあると聞いたので。
チラシを片手に坊宅近くのダンススクールへ。しかし30分近く前に行ったのにもう始まっているって??覗いてみるもののサルサではありません。女性ばかりでキックボクシングと見間違わんばかりのテンションの高さ。通りかかった案内の人に聞くとズンバだって言うじゃないですか。良く聞くと番地は同じで通りの名前が違いました。(恥)

今度は正しい住所に行って、先生と話が出来ました。ニューヨークスタイルサルサ専門の先生にやっと巡り会えました。ただ私が3年目のクラスと思って行ったここはラインサルサ3年目、実質4年目の上級クラス。3年目はなく、月曜の2年目の、ラインサルサ(プエルトリカンスタイル)初級を勧められました。

その先生にも言われましたが突然キューバンスタイルからニューヨークスタイルへの移行は難しいと。私も前に行ったお試しレッスンでそう思いました。1年ブランクを空けるよりは下のクラスでもここに入った方が良いかも。
それより6月からサルサにご無沙汰して実は肩凝りはひどいし、ベルトの上に盛大に贅肉がはみ出してきて・・と言うのが本音なんですけど。(;^_^A

イタリアの学校の新学期は9月。小中学校は9月半ばに始まり、お稽古事はの新学期は少し遅れて始まります。皆学校の予定が決まってからカトリック教義(カトリックのキリスト教はこれを受けて洗礼を受けないと教会で結婚式すら挙げられません)の曜日が決まり、そしてお稽古事の曜日を決めます。学校の時間割も9月は仮時間表で10月からは最終的に時間表が決まるそうです。だからこそ我がレッスンも今の時期に時間の変更のお願いがあったりして落ち着くのが10月に入ってからになるのですが。

さて、大人の習い事も大体9月最終週がお試しレッスンだったりして一般的には10月からがクラス開講。私はサルサのお試しレッスンへと行ってみました。
タンゴでもショータンゴと別にしてもミロンゲーロ・サロン・ヌエボなどとありますが、サルサもスタイルがキューバン、ニューヨーク、ロサンゼルス、などとあります。私はキューバンサルサ(ローマではこれが一般的)を習ってきたのですが、ここで趣旨替えしてニューヨークスタイルを習おうと教室を検索、イタリアで初めてニューヨークスタイルを導入したとサイトに書いてあった講師の教室へ行ってみました。場所は行きつけピエルルイジさんの美容室から100メートル裏。こんな所にニューヨークサルサの教室があるなんて。

まずニューヨークサルサのキューバンサルサと違うところは数え方。1拍目でなく2拍目から始まります。いや、そんなの数えれば出来るさ・・って思っていたのが大間違い。キューバンサルサでは4拍目と8拍目は基本的にお休みなのですがニューヨークサルサの1拍目と5拍目は間。足が宙に上がったまま止まるなんて・・でだからターンも途中で足が上がったままターンなんてこりゃ大変。さしあたってキューバンサルサの経験は全く役に立たず。

先生は50歳前後、私が習うのが勿体ないほどのプロでした。いえ、問題なのはそのニューヨークスタイルのお試しレッスンに来たのが私と、今週キューバンのお試しレッスンを受けたばかりという若い女の子の2人だけだったこと。先生は彼女にはキューバンのクラスへ来るように言っていましたが、ニューヨークスタイルを名指しで来た私は・・さすがにまさかニューヨークスタイルの2年目のコース編入は無理だし、先生も考えて見ることにしたのでしょう、もう一度来週同じ時間においでと言われました。

折しも同じ時間帯に10キロほど離れたタンゴホールでは我が元タンゴの先生であるパオラさんとロベルトさんのタンゴの初心者コースが3年ぶりに開講、お試しレッスンでした。行けなくて残念でしたがこちらは8人のお試し生徒と元生徒4人が応援に来たそうです。来年度中級コースが出来たら・・古巣、いや原点に戻ってみようかな。

全然関係ない話ですが、1時間半のレッスンで脱水状態になりそうなキューバンサルサと較べると軽く汗をかいた程度のニューヨークスタイルサルサ。それでも帰宅して体重計に乗ると体重は同じでも体脂肪率が1%下がるんですね。やっぱり体に運動は良いという証明です。

発表会が近づき、スマホのメトロノームアプリだけでなく人間メトロノームの出番が増えています。人間メトロノームとは文字通り私が声を枯らし、手を打って数えます。我が仕事の半分はこれではないかしら・・って言うぐらいその機会は多いです。

先週はお客様に付き合ってタンゴのレッスンに行ったので今日はサルサのレッスンに2週間ぶりに行きました。先生のパオロさん、レッスン終了15分前になって、「じゃ、先週やった男性センター向かって逆やってみよう。」ええっ?何それ??
要はいつもの逆回りでさらにいつもの23休67休のビートでなく134578と拍の頭が1つずれます。俗にサルサではon2って言うんですけど。なんでそんなぁやったことないよう・・と念仏のように12345678と数え、自分で人間メトロノームを自分のためにやる私。こちらは何とか音楽家のリズム感でクリヤーできても逆回りなんて方向音痴の私には駄目。自爆状態でした。
おまけにこの6月からは今の我々の中級2と上級クラスが合併とか・・足手まといになるので自主的に降格することに決めました。オバサンには無理です。

始めてから早3年目になるサルサ。2回にわたってクラスを下げ(1回目はスクールを変えて、2回目はクラスごと落ちこぼれて)まだ落ちこぼれそうな現在ですが踊るという楽しさに止めるという選択肢はありません。今までは最初は運動靴で、途中からはタンゴ初心者の時に使っていたシューズでお茶を濁していましたがさすがに裏がすり減って滑るようになりました。ぼちぼちお暇の出しどころ・・と言うのでサルサシューズを物色に。

今のサルサのクラスの先生が経営するダンスシューズの店。この10月いっぱいで店終いにつき在庫品原価放出、おまけに自分の教師に見立ててもらえるのは最後の機会。これを逃してはなりません。
店へ行くと扉が閉まっていて中には愛犬ルルちゃんだけがお留守番。あっ、コーヒーでも飲みに出たかなと思って待っていると数分で先生のパオロさんが「おい、コーヒーもゆっくり飲ませてくれないのかい?」と戻ってきました。靴のサイズと色だけ言ってあとはお任せ。太め低めヒールでお願いしました。やはりタンゴと違いステップが大きく動きが多いのでサルサシューズはヒールの形状が違います。
サルサシューズ
ヒールの高さこそ違え、傾向的にはタンゴシューズと殆ど同じだなあ。(苦笑)

地下鉄通勤。いつものように財布(定期)タッチで改札を抜け、下りるときに出口の金属部分に無意識に財布タッチ!!(イタリアの改札出口はタッチの必要が無い)も〜私一体何を呆けたことやってるんだろう。(汗)

やっとサルサのレッスンに復帰しました。この10月からは今までの所と違うスポーティングクラブの敷地に彼ら専用のプレハブレッスン場を建てました。今までより少し遠いのと今までより狭いのと・・これからはレッスン開始まで外で待機。ちゃんと上着を持って行かなくては。
一応クラスが上に上がったのでレッスンも2コマ目で夜の10時から11時半まで。自分の仕事の後うちに帰って軽くご飯を食べる時間はありますけど、さすがに終わるのは遅いです。
年度初めの我がピアノの生徒では無いけれど、私のサルサも見事にさび付いていました。これからしっかりと錆落としをしなくては・・

今日もサルサのレッスンへ。本日のルエダ(円陣になってリーダーのコマンドで踊るサルサ)の新技は一言で言うと「手をたたこう。」
私の今習っているキューバンサルサのリズムは基本的に123(4が休み)567(8が休み)というステップなのですがこの新技はごく基本的な技を5回繰り返しながら、1回目は8拍目に、2回目は8拍目と1拍目に、3回目は7拍目、8拍目、1拍目と3回続けて手を打ち、4回目はクラーベ(ちにさんいごおなはちの太字部分)5回目はクラーベミックス(足で前半手で後半のクラーベ)のリズムを打つというもの。こういうのは任せておいて。数えりゃ良いのだから。

しかし先生のパオロさん自ら見本を示しながら間違えるし(笑)、生徒の皆さんに至っては・・五月雨。(爆)
私はますますメトロノーム化しながら結局手を打っている間足が止まるのでした。え〜ん。やっぱり難しい。(涙)

サルサのレッスンから帰るとすぐさまその日にやったシークエンスを紙に書き留めるのですが、お茶でも飲んで、のんびりしていると記憶が薄れてどんどんシークエンスが勝手に短くなっちゃいます。熱心な男性諸氏の一部はレッスン中でも愛フォンとりだしてシークエンスを映像記録していますが・・わかるなあ。女性は振り回されていれば良いから記憶が多少薄れてもなんてこと無いけどコマンドを出す彼らはそうはいきませんから。

日曜日のサルサ初心者の夕べで、誘ってくれたは良いけど1曲の間に4回もリズムがわからなくなったリズム音痴(上級クラスの男性)の方がいました。手を解き放って(個々でリズムを取って踊って)いる間にリズムを落とし、私のステップを横目で見ながら拍子を拾ったのしっかり見ちゃったぞ〜。(爆)

先日サルサを踊りに行った時の話です。ホールで出会った同じクラスのAさん、愛フォンを出してなにをやっているかと思ったら、今かかっている曲目検索。これで気に入った曲をダウンロードするんだ・・とか。
私はなぜかこの曲が気に入ってしまいました。ヴィデオを見るとちょっと柄の悪い兄ちゃん達ですが音程とリズム感は良いです。


○チューブへ行ってあれこれ聞いているうちこんな物にも出くわしました。うちのクラスの落ちこぼれ軍団の方々にリンクを送りたいです。(爆)

いかにしてサルサのリズムを理解するかに関するヴィデオ、一杯見つけましたが前にうちのサルサの先生が音楽の授業で説明していたのとほぼ同じ。で私はどうやって1拍目を見つけているのかなあ・・と自己分析してみましたが、メロディと和声です。サルサの和声構成は割と単純で2種類もしくは4種類の和音の循環で出だしはトニック(主音から始まる和音。ハ長調ならドミソ)と言うパターンが大半です。無意識にそれを捕まえている・・って言うか毎日生徒の横で拍子取っているのが仕事の一部ですから・・いかんせん。

うちの大学生の生徒は5歳児を教えていますが、先日「あっ、私先週初めて生徒の楽譜にちゃんと数えよう!って書きました!」と報告してくれました。昔貴女のためにちゃんと数えようのハンコ特注しましたもんね。あのハンコぼちぼち彼女に譲ろうかな。

我が家は北西向きなので夏は涼しいですが冬は北極。部屋にはオイルヒーター一つ、風呂場には暖房がありません。引っ越してきた20年前はそれはそれは寒かったのですが、近年暖冬のおかげで何とかしのいでいました。しかし今年の極端な寒さ、もうオイルヒーターを背負う位置でかけていても室温は12度・・なんて泣きそうな数字が出ます。こうなると暖を取るためにあらゆる手段を。毛布にくるまり熱いハーブティをすすり・・は序の口。靴下もパジャマも2枚重ね。それでも外が最低気温氷点下の続く今日この頃、何をやっても寒い!!の一言です。

先週具合が悪くてお休みした火曜日のサルサのレッスンの代わりに水曜日の一つ下のクラスへ行ってみました。こちら6月開講のはずですが何かやっていることは殆ど火曜のクラスと変わらず。生徒の人数が少ないので先生の目が行き届いて色々注意されて良いです。それと生徒のレベルがまちまちですごく下手な人とすごく上手な人がいます。多分数ヶ月後には下手な人は10月開講の初心者クラスへ、上手な人はうちのクラスへ統合になるんだろうな。そして女性の数が男性より少ないという珍しいクラス。タンゴにしろサルサにしろ大体女性の方が多いのが相場なんですが。

火曜のクラスで落ちこぼれの私は補講もかねてこちらのクラスへ寄っても良いか先週女の先生に尋ねたら、どうぞ・・と言うので2週にいっぺんレッスンの終了時間が遅い日はこちらへ寄ろうと(レッスンの早く終わる日はタンゴのレッスンへ)今日も寄りました。去年のクラスメートの落ちこぼれ中年三銃士は2人は火曜のクラスで相変わらず落ちこぼれていますが一番性格のまじめな残りの1人は自主的にこちらへ降格していました。

1時間半のレッスンが終わると体はほかほか温まります。これでおうちへ帰って温かいラーメンでもすすってお風呂に入って就寝・・って寒い冬の理想的な暖の取り方・・のような気がしますが。(違)

先日・・といっても数週間前にデビューしたサルサホール。恐ろしくて壁の花にすらなれなかった私ですが月に一度の初心者の会ぐらい行かなくてはいつまでも状況は変わらない・・と意を決して行ってきました。
午後8時から軽食付き・・ですが、ご飯はうちで食べて(踊る前にパスタなんか食べたら胃が重くって・・)9時過ぎに。もう会場のそばは車がびっしり。だいぶ遠くに駐めたら後ろの車に先日誘ってくれた上級クラスの人がいました。彼もおうちで軽く食べてきたそうで、会場の軽食はさほど期待するほどのものではないそうです。

サルサ初心者の会
会場は芋洗い状態。すごい人。着くなり同級生のLおじさんにつかまりました。昔々、友達の友達の男性が女性ハントを目指してサルサを習いに行っており、その話を聞いたときには笑い飛ばしたものですが、そういう動機で習いに来ていると見える男性がいるのは確か。我がクラスで最年長に近いこのおじさんとか、レッスンの時に最初に組むときわざわざ私を拾いに来るおじさん(名前すら聞いたこともない)と言い、その傾向ありです。私は誰でも踊ってくれる人がいれば良いので数曲おつきあいしましたが、それにしてもリズム感ゼロ・・・

会場にはタクシーダンサーと称してこちらから誘っても嫌とは絶対に言わない上級者が各学校から何人かずつ配置されています。まずは顔見知りのタクシーダンサーの上級生に引っ張り出され1曲。そしてまたLおじさんに捕まりそうだったので別の学校から派遣されているタクシーダンサーに1曲お付き合いをお願いしました。

Lおじさんは翌日の仕事があるからと早く帰り、その後同級生のニコちゃん大王君(年度の最初のレッスンにニコちゃん大王のTシャツを着ていた)に出会い数曲、先週のレッスン内容を復習できました。レッスン中には先生がかけ声かけているから割と皆さんリズム取れているのですが、こういう所に来るとリズム感の有無がすぐにばれます。彼はリズム感がよく、それだけでも私は安心して踊れました。タンゴも男性のリズム(リズム感のない人のも含め)に合わせられるようになるのに5年近くかかりましたから私にとってやはりこれはメリットでなく殆どハンディです。もっと同級生来てるかな〜って思ったんですがそれほどでもありませんでした。

半袖Tシャツ(に上着を持って)で出かけましたがびっしょり汗をかき、ほぼ午前様で帰宅しました。

ついにこちらへデビューしてきました。
ピアノに限らずダンスでも日頃から練習し(踊る機会を持た)ないと上達しないものです。タンゴは教室主宰の踊る会が毎週あり、何も踊れない4ヶ月目から怖い物知らずにも壁の花になったのですが、今のサルサのクラスがテーブルチャージしている会場はローマのちょうど反対側。一人じゃたどり着けなさそう・・というのでこちらの方ことMさんに車で先導をお願いしました。
我が家の近くのホテルの前で夜の10時半に待ち合わせ。あれ?、ホテルの名前が変わってました。大丈夫かなあ・・と思っていると10分遅れで真っ赤な小さな車に乗った御仁到着。「僕の車に乗っていく?」「いや、どっちでも良いけど何時頃引き揚げるの?」「明日も仕事だし12時のピザの後12時半ぐらいかな?
最初の印象ははっきり言って最悪だったこちらの御仁ですが、思ったより無害というか親切で結構ユルい人(笑)。アッシーの申し出遠慮無くお受けしました。

会場はまだ時間も早くホールに人はまばら。早速Mさんに引きずられて真ん中へ連れ出されます。ひぇ〜。何か何十年前に仮免を取った途端に最初の路上教習で東京の環八に放り込まれたのと同じ感覚。でも教官席のブレーキはないし・・(滝汗)
2曲ほど無理矢理に近く踊った後見学、いえ椅子暖めに徹する私。それでもうちの先生のお友達の先生と顔見知りの上級生に引きずられて踊りました。

夜中の12時にはピザのお夜食がでます。でも夕食が9時半で更にダイエット中の私はパス。踊ってカロリー消費してるわけでもないですから。見ているだけでも十分に面白かったです。更にはタンゴでたどった壁の花をここでも再体験・・と自覚。いえ、まだ恐ろしくて花(椅子でなくホールにたむろして誰かのお誘いを待つ)にもなれません。

椅子にしがみつく私を当然放置してどこか彼方へ踊りに行ったMさん。1時近くなりそろそろ眠気が襲ってきた頃姿を現し、再びホールの真ん中へ引っ張り出されました。でも最初のショックに較べれば少し落ち着いたかな。まあホールデビューと思えば・・
久しぶりに午前様でおうちに帰りました。

最初のショックもこなしたし、この次からは月に一度の初心者の踊る会に少し頑張って足を運ぶことにします。

<追記>検索中にローマのサルサホールのリンクを見つけました。車が無いと行きにくい場所が大半ですが参考までに。

5月末よりずっとご無沙汰していたサルサ。月曜日の初心者のお試しコースの前にちょっと話しに行きました。と言うのも4ヶ月ブランクがある+火曜日の中級1コースに進むならレッスンに若干遅刻するということで。

遅刻は問題ないけれど、4ヶ月の間に他の生徒は2ヶ月先へレッスンが進み、更に夏休み中ちゃんと踊りに行った・・ということで、何なら初心者2をやり直す方が楽しめるかも?と女の先生には提案されました。男の先生には、「まあ明日来て様子見てごらん。少しずつ勘は戻るさ」と楽観的なことを言われました。
せっかくなので初心者の最初のレッスンを見学。同じ先生業の立場としては一番最初に生徒をどう取り込むか、基礎の基礎をどう教えるかってすごく興味があります。これが出来るか出来ないかが先生の技量というか。
結果として見学して良かったです。今まで誰も教えてくれなかった手のグリップとかステップ・・見ていて気づいたことが幾つかありましたから。お試しレッスンの人数をさばく 為上級クラスの生徒を投入して真ん中に配置するあたりもマル。
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さて、肝心の火曜日。自称ロバお父さんは最初から会議の時間が長引いてレッスンが流れました。今日だけはラッキーって思いましたけど(笑)。家の前ですぐバスも拾え、30分も早く会場に到着〜♪。せめて最初だけでも時間に追われないでたどり着けるって気分の余裕に繋がります。
月曜も100人近い人が来ていましたが中級クラスというのに今日も人は60人ぐらい。男の先生、「年度最初のレッスンはいつも人だらけでこうだけど、来週からは大体この半分になりますから。このクラスより上か下のレベルと思える人にはボクが回りながら直接個人的に言います。
いえ、なかなか旧クラスメートの顔が見えず、確かに落ちこぼれクラスだったけどまさか皆さん脱落??と思ってしまいましたが、ちゃんと去年の中年落ちこぼれ軍団来ましたよ。ただし(一番ましな)一人が減っていましたが。その他初めてお目にかかる去年10月からの初心者1のメンバー。皆さんとてもフレンドリーで去年より雰囲気良いかも。
幾層にも付いた4ヶ月の錆をこそげ落とし・・頭では何も覚えていないと思っていましたけど、動いてみるとそれなりに覚えているものですね。男の先生は回ってきた私の隣のカップルの男の子には「君明日(初心者2クラス)来なさい」って言ったけど私の前は素通り。確かにダンスって男の人の方が覚えること多くて大変で、女の人は悪く言うと振り回されていれば良いから落ちこぼれていても結構大丈夫です。(汗)

レッスンが終わり、出口で女の先生に「パオロ(男の先生)に何も言われなかったけど?」と言うと、「良かったじゃない、じゃあ火曜にね。」と言われました。学期の途中でこれ以上落ちこぼれないよう頑張ります。

外で私の後の中級クラス2に来たこちらで出会った方に4ヶ月ぶりに出くわし、また馴れ馴れしくほっぺにキスの挨拶されました。(苦笑)

タンゴもサルサもネットで検索して教室を探した私。当然こういう教室は毎週ニュースレターが送られてきます。そして新しいクラス開講のお知らせなども。サルサ教師
こちらはサルサの宣伝。パオロさんとミーキさん。普段そのままこんな感じです。

タンゴ教師
こちらはタンゴのホームページより。ルチアーノさんとチンチアさん。やっぱりダンスの種類によって雰囲気違いますね。

で今回のニュースレターの内容は、サルサは遂に我が落ちこぼれクラスが10月開講のクラスと合併になって(爆)レッスン日と時間変更になると言うこと、そしてタンゴも諸事情で会場とレッスン日が変更になる内容でした。

サルサのカテゴリー作りました。上級クラスにたどり着くには最速あと3年・・長い・・。

昨日のサルサのレッスン中ついに先生のパオロさん、キレました。「どうして新しい技1つ増えると古いの3つ忘れるんだ!君たちのクラスは10月開講のクラスに殆ど追い抜かれでいるぞ。ボクはレッスンしてお金もらって生徒がうまくならなくてもどうでも良いのを見逃すことが出来ない石頭なんだ
ははあ、やっぱりクラスごと落ちこぼれているんですね。鈍い私より更に鈍いM氏ら中年三銃士がいるクラスですからさもありなん。
そしてついにその中年三銃士の一人L氏に「君どうしてそんなに(リズム)きちんと数えられるの?」と聞かれてしまいました。「だってこれが職業だから。私ピアノの先生ですけど。」と告白したら、苦笑いして「そんなトップシークレットどうして今まで黙っていたの?」って言われてしまいました。だって男性諸氏の皆さんに嫌がられるからで〜す。(爆)

先週予告されていたのですが、サルサのクラスでリズムの取れない生徒のために音楽のレッスンをする・・というので勿論素性を隠して(爆)行ってきました。だって何かリズムの数えられないうちのピアノの生徒たちに役立つヒントがあればと思って・・。

まずはサルサのリズムが8ビートであるところからの説明。そして1357が強拍であると。まあ4分の4拍子X2小節の強拍ですから。そしてサルサに使われる木の打楽器、先日M氏の横でリズムをとるのに使ったクラベスを持ち出し、典型的なリズムパターンを説明。

(ちなみにサルサのクラベスのリズムは2種類あり、ちにさんいごおなはち、またはいちんしいおろななち。太字部分が打たれる音)

そして彼がクラベスのリズムを打ちながら生徒に1の拍で手を打たせます。う〜〜ん、最初にしては難題ですよ。うちの生徒に試したらもうこの時点で大部分脱落しそうな。(笑)
更にはこのリズムで4で手を打ってみろとか7で手を打ってみろとか・・いくら大人相手とはいえ、最初からこれ、無理ですよ。結果は手拍子五月雨状態。こんな難題うちの生徒で打てるのは何人いるかな?(汗)

あとはギロ、コンガなどの楽器音とそのリズムも紹介。でも先生のパオロさんはクラベス音を基準にしろと言います。それから立ち上がって彼の打つ前述のリズムに合わせて基本ステップ。わざと一番後ろに陣取って誰が出来るか意地悪く見ていたのですが、クラス殆ど全滅状態。ちゃんと出来たのは・・多分私だけ。

理屈はそうだけど、職業音楽家の私とて小節の頭の拍を認識してリズムとってますから(クラベス音は参考程度)、この教え方ちょっとレベル高過ぎじゃ?と思いました。

レッスンの後先に出口でパソコン広げていた女の先生に、今週末のチャリティコンサートのポスターを縮小印刷した物を出して、こう言うのがあるけど宣伝に置いてもらえるかなあ・・って出したら、じっと読んで、「あ〜貴女、ピアニストなの・・」といかにも納得がいったというトーンで言われました。遂に素性ばらしてしまいました。さて、来週なんて言われるかなあ。(汗)

疲労と体調不良でついにタンゴは1ヶ月まるまるレッスンをお休みしたけれど、石にしがみついてでもまだ落ちこぼれるわけに行かないサルサ。のど飴一杯抱えてレッスンに行きました。

今日もリズムの数えられない中年三銃士こと落ちこぼれ寸前のM氏、そしてL氏、C氏。初心者クラスですからサルサといってもかなりゆっくりな曲。それも9月から毎週のようにかかる曲だからぼちぼち数えても良いと思うんですけどねえ。音楽教師の私から見てもステップが出来ないのではなく数えられていないのは一目瞭然。タンゴの先生も勿論数えましょうって言うけれど、サルサはもっとこれにこだわるようで、リズムから外れたステップは振りが出来てもステップじゃないと言い切る先生のパオロさん。

ローテーションでパートナーが変わり、彼らと踊るときには小声で私が数えているんですけど、これがぼちぼちばれています。まるで木魚のような音のする木の打楽器を持ち出してM氏の横へ行き、いちにいさん、ごろくななのリズム(サルサの基本リズムは4と8が休み)にあわせてポクポクポク(休)ポクポクポク(休)。気になって私は反対にリズムが取りにくいです。(汗)

タンゴのクラスでも過去に私音楽教師ですって言った途端にパートナーの男性が凍り付いたことがありますが、私、リズムを取るのが職業です・・って言ったらあの中年三銃士の諸氏どんな顔をするかな。(苦笑)

風邪から2日で復帰したものの、体調は本調子にはほど遠い状態。夕方になると微熱が戻り、特に夜は咳が止まりません。と言うのでタンゴも2週続けてお休みしました。
そしてサルサも先週はとても行ける状態ではありませんでした。今週行かなかったら落ちこぼれは確実・・なので最悪見学にだけでもとアスピリン集中投与で出かけました。

インストラクターのパオロさんは40歳の誕生日をついこないだ迎えたばかり、鼻ピアスにスキンヘッド。がっしりした体格で大入道とは行かないけど中入道ぐらい?見かけはちょっぴり普通の人じゃないですが、教師として優秀です。教え方の無駄のなさ、サルサに対する情熱、生徒のためのプラティカ(踊る場所)の企画、そしてちゃんと週1回Eメールとケータイにショートメッセージでお知らせを送ってきます。この年始に私が日本にいるときイタリアのケータイにメッセージが入り、誰かと思ったら「風邪で高熱出したから今週のレッスンはお休みね」と言うパオロさんのお知らせでした。

会場に着くといつものようにパオロさんはマイクテスト中。「プローヴァプローヴァ(試験中試験中)」って言うのが普通なのですが、彼の場合、「サッ、サッ、サルサ」なかなか個性的です。そしてこのクラスのもう一つ良いところは特に男性の年齢層が比較的高いこと。一番若い男の子でも30歳前半ぐらい。あとはこぞって40歳代〜50歳代。おかげで私より落ちこぼれているおじさんが数人いて救われています。その筆頭はMさん。歳の頃50代始めですが、先生に呆けるのは少し早いと突っ込まれるほど色々間違えます。リズム感はないし、右回りと左回りを間違えるのは日常茶飯事。この前は右手と左手がごっちゃになって先生を嘆かせていました。うちの幼稚園児の生徒が右手と左手がよくわかっていないなんてまだかわいいものね・・と思ったほど。(笑)

結局見学でなくレッスン参加しました。一汗かくとあとすがすがしいものです。おうちに帰って熱を出す・・こともなく安眠できました。

誰かさんは6時間勤務とかで鍵だけ残して暗いうちに出勤していきました。なので私はゆっくり起き出し近くの本屋へ徒歩で向かい、メールチェックとブログ更新。それにしてもアメリカの建物って巨大でそこに見えるのに距離があります。イタリアじゃそれってヴァチカンぐらいだけど。

そして午後からスーパーに行きたいと言うと、ボクは昼寝が必要だ。本屋の隣がスーパーだから一人で行ってらっしゃい・・とまたキーを渡されました。初めて一人だけで運転。たかが500メートルでも怖かったです・・と言うより回りの車が怖がっている私をよけて皆さん道を譲ってくれました。あはは。
スーパーの中も広くて私が辟易する某ショッピングモールのスーパーより更に大きく、第一どこに何が売っているかわからない中で捜すって疲れます。スーパー大好き人間にしてはあっという間に見疲れて帰宅。

ハイウェイ
さてそのあとはハイウェイを走り、サルサのプラティカへ。私がサルサを始めたのもタンゴで知り合った誰かともう一つぐらい一緒に踊れるものがあると良いなと思ったから、でも下手でもそれなりに長くなったタンゴに較べるとこちらはまさに始めたばかり。まだ何も出来ないのに人迷惑。そう言う言い訳の一切通じない誰かさんに引きずられて教会脇のスペースへ出かけました。おまけにアメリカって壁に張り付いているって選択肢が無い国なので無理矢理のように引っ張り出され、英語でまくし立てられ・・何やらこの歳にしてそう言う社交術のトレーニングの特訓されている気分。私ってアメリカには向いていないなあと思いましたです。


特大ホットチョコレート
途中で買ったホットチョコレート。ビッグサイズを1本買うので目を丸くしたら大きいのも小さいのも同じ値段だから2人で分けりゃよいだろうって。私とだったら普通サイズでお裾分け頂くのでよいのですがその言い訳も聞きません。あ〜〜まいりました。
コーヒー
コーヒーも色々並んでいて見れば見るほどどうしてアメリカ人の体型があんなに人間離れした大きさになるのかわかる気が。
コーヒーショップの横にヴィデオ自動貸し出し機が。
DVDヴィデオレンタル機

こちらが会場横の教会????イタリアの教会のみかけだけはやたら華麗なのを見慣れていると教会脇倉庫?って感じなんですけれど。これもカトリック(イタリア)とプロテスタントの違い?
教会


サルサ会場
サルサはとても上手な方がいるのですごく長くやっているのかと思いきや、始めて2年ぐらいだそうで、週に4回踊りに行っているとか。やはり何でも好きこそものの上手なれ・・なんですね。
夜の11時頃帰宅してご飯いらないという言い訳もなく食べさせられました。アメリカ人体型にはなりたくないよう。(泣)

昨日と打って変わって落ち着いた水曜。近所に車通勤っていうだけで楽です。
レッスンの後家の近くのスポーツセンターのサルサお試しレッスンに行ってみました。こちらは初心者2という数ヶ月やったことのある生徒のクラス。とても広い会場で生徒の数も今までの中で一番多いです。

何と前の学校の同じクラスで女王様を振る舞っていた子と鉢合わせしました。まあ、今度のクラスは人数も多いし、生徒の層も前のクラスより高めだし、クラスの中をかき回すことは不可能なので私には関係ないですが。
先生は今までの中で一番プロフェッショナルでした。教え方に無駄がないというか。宣伝のホームページも今まで見た中で一番良くできているし、男の先生だけでなく女の先生も優秀でした。
お試しレッスンの後、「入門クラスでなくこのクラスに来ても大丈夫ですか?」と女の先生に聞いたらニッコリ笑って「良いですよ」って言ってくれたのでここに決めそうです。家まで車で5分というのが一番の決め手です。月曜のクラスは終わってから足を引きずって地下鉄駅まで歩き、人気の少ない夜の地下鉄でこれまた人気のない駐車場まで戻って・・と言うのが気になったので。どうせお上手な女王様は上のクラスへ登録するだろうし。頑張って増えた体重落とします。

いよいよ今週からは師走本番です。本日は3ヶ月ぶりに4兄弟宅へ。結局幼稚園にまだ慣れていない4男君は来年からということで長男君と次男君。中学生の長男君は突然手がでかくなった気がします。そう言う年頃なんですね。そして、次男君。「何にも練習していないよっ」って言うので思わず「そんなのわかっているんだから自慢げに言わないこと!」と切り返しました。ここまでさらってここからはさらっていないと正直に言う長男君と何にもさらっていないわけでないのにこういう言い方をする次男君、性格の違いです。

いつものように遅刻を引きずって競歩。7時半に次のお宅へ行くといつもの守衛はもういなくて門が閉まっています。インターフォンに名前が出ていません。慌てて御母様に電話。「すみません。お宅のインターフォンの前なんですけど何番押せば良いんですか?」すぐ門が開きました。5年以上あそこへ通っていて部屋番号が何番だか今まで気づかなかった私。(滝汗)

8時過ぎにレッスンを終え、生徒宅から50歩あまりの距離にあるスポーツクラブへ。サルサの初心者お試しレッスンがあります。6月まで通った教室は時間割が変わり、仕事後レッスン時間に間に合わないので行けなくなりました。この際ゼロからやり直してもといくつかお試し教室を覗いてみました。今まで行った中でこれはボツと思ったのは会場がディスコ。すごく暗くって、おまけに講師のテンションがすごく低かったんです。テンションが低いサルサ教師なんて・・

お試しレッスンの部屋の中はすごい人数。突然若い女の子がこちらへやって来て「こんにちわ。私のこと覚えています?エンリーカです。姉が来たいと言うので一緒にくっついて来ました。
何と小1から中2まで教えた元生徒でした。あれから何年たったかしら。確かに彼女のお宅からここまで歩いて来られる距離だけど。世の中狭いものです。
お試しレッスンはカップルになるときに組んでくれた上級クラスのおばさんに「あなた、サルサやるの初めてではないでしょ。どこで何ヶ月やったの?」と聞かれました。先生も気さくで教え方も丁寧、程よくテンション高く、上級クラスの生徒も楽しそうだし、ここは悪くはないかも。何より生徒のレッスンを終えてそのまま飛び込めるのが良さそうです。あともう一カ所見に行ってみて今週中に決める予定です。

金曜日はいつものミキ君宅から。伺うと、後からやってきた従兄弟のジュゼッペ君におばあちゃんが「おめでとう」とホッペにキス。そうでした、サンジュゼッペの日でした。

イタリアでは毎日聖人の名前がついていて、同じ名前の人は誕生日のようにおめでとうを言ってもらえます。そしてイエスの父親の名前でもある聖ジュゼッペ(ヨセフ)の日はイタリアでは父の日でもあります。そしてこの日のお菓子と言えば揚げシュークリーム。仕事の後まだ開いていた(この日はかき入れ時だから普通より閉店が遅いことが多い)バール兼お菓子屋でゲット。立ち食いしながら地下鉄の駅に向かいます。

そして金曜の夜はサルサのレッスン。通い出して2ヶ月がたち、イタリア人にしては珍しく私語も許さないような厳しいインストラクターのもと、落ちこぼれる人間はとっくに落ちこぼれ、新しくお試しレッスンに来る人のためには助手2人が別室でレッスンという厳選クラス。私も落ちこぼれる日は近いかも・・と思うこの頃ですが、すでに落ちこぼれているのに自覚のないおじさんが若干一名クラスにいます。40代と思われる背の高く妊娠9ヶ月のようなビール腹の人。ちらっと小耳に挟んだところでは9月からのコースに11月に入ったけれどついて行けないのでこちらのクラスに落ちてきたとか。でもリズム感ゼロ、レッスンが始まって10分もするとゼイゼイ言っているようでは相手の女性をリードするどころか完全に足手まといになっています。レッスン中はどんどん先生の号令のもと相手がずれて行って総当たりになるわけですがさしあたって最初に彼と組もうという女の子が誰もおらず、いつも私が組まされます。東洋人でなおかつクラス唯一のオバハンですから仕方ないですけれど。

昨日は途中で男の子が一瞬席を外したら、その子の相手になるはずだったそれもクラスで一番女王様のように振る舞っている女の子がその次のビール腹さんと組みたくないものだからさっさと割り込んで私のパートナーだった上級者らしい男性を横取りするではありませんか。恐るべし。でも私は小娘相手に喧嘩を売る気もないし、だからといって一瞬前に組んだビール腹さんと再び組む義務もないのでその席を外した男の子を待っていました。結局無言であんたは落ちこぼれているからお試し初心者クラスに行けば・・って言われたようなものですね。シビアです。
タンゴのクラスで目一杯3年間も落ちこぼれているのに何も言わずに相手をしてもらった私はすごく幸運なんだなと悟りました。

ダイエット代わりという実に不純な動機で始めたタンゴも始めてはや3年。最初の1年目でベルトの穴2つ分お腹が引っ込んだものですがこの頃全然ベルトの穴が増えなくなりました。(爆)

と言うのでこの1月から始めたのがサルサ。何となくインターネットで学校を検索し、お試しレッスンに出かけたら先生がめっぽう無駄口の少なく真面目な人だったのであっさり決めてしまいました。但しなかなか厳しく1時間半のレッスンで汗びっしょりになるまで踊らされます。

クラスはまだまだお試しレッスン中で毎回顔ぶれが入れ替わります。本当に登録したらしいのは数人ですがタンゴより若者が多く、私はなおのこと若いふりをしています。タンゴ以上にリズム感の要求される早いリズム、ダイエットと思えば楽しいです。さあて夏までにベルトの穴は増えるかもしくは体重減るのかしら・・・

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